ドヴォルザークのユーモレスクといえば、鈴木の教本3巻のイメージで、あまり好きな曲ではありませんでした。

でも数年前にクライスラーが演奏する自身編曲のユーモレスクを聴いてから、この曲がとても好きになりました。

こんな弾き方があったんだ!

今夜もユーモレスクを演奏してきました♪